令和5年度 春季報恩大法要
令和5年5月20日(土)・21日(日)の両日にわたり、京都の総本山妙満寺において、大川日仰猊下大導師のもと、河野時巧宗務総長、土持栄孝本山総務、各教区代表登山僧、顕立雅楽会(千葉青年僧有志)、 什青会(西日本青年僧有志)、全国末寺僧員出仕により春季報恩大法要が厳修されました。
令和2年より新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参拝者の人数制限が設けられていましたが、感染症法上の位置付けが「5類感染症」移行となり、4年ぶりに団体参拝も再開され、インターネットによるリアルタイム動画配信(リモート参拝)も含め、多くの檀信徒が参詣されました。
*インターネット(YouTube)による法要当日のリアルタイム動画配信は、ページ下より閲覧することができます。
春季報恩大法要の様子
顕本法華宗 総本山妙満寺チャンネル
第二座/第三座
【26:15~】
法話「是好良薬」
布教総監 秋葉敬真 師(東京・法成寺住職)
【1:02:30~】
第 二 座
永代祠堂・祠堂納骨法要
「安珍清姫の鐘」鐘供養(併修)
大導師:大川日仰猊下(京都・寂光寺住職)
【3:25:00~】
法話「感応道交」
特命布教師 桑村信慶 師(京都・法光寺住職)
【4:01:30~】
第 三 座
大施餓鬼法要
大導師:大川日仰猊下