トップページ > 活動 > 宗門ニュース > 令和6年 春季報恩大法要令和6年度 春季報恩大法要令和6年5月18日(土)・19日(日)に京都総本山妙満寺において、大川日仰猊下大導師のもと春季報恩大法要が奉行されました。本年は岩倉の境内にそびえ立つ仏舎利大塔建立50周年慶参法要も併修され、2日目の第2座と第3座の法要前には本格的なインド舞踊奉納も行われました。両日とも多くの檀信徒が参集して僧俗一体となり、異体同心の読経唱題の声が響き渡りました。春季報恩大法要の様子猊下の御親教僧俗揃って読経継続参拝30年表彰(本経寺)継続参拝15年表彰(本行寺)インド舞踊奉納①インド舞踊奉納②インド舞踊奉納③インド舞踊奉納④顕立雅楽会法話(布教総監・河野時巧師)法話(特命布教師・朝倉俊泰師)「安珍清姫の鐘」お焼香される、和歌山県道成寺・小野俊成院主